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2026年10月23日 (金)

ニューヨークを終えて(概況)

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(本文)
ニューヨークダウは、AI関連の銘柄が売込まれたもののその後回復し、前日比10.76ドル高の52,866.85ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら0.198%下げて4.963%で引けました。

原油価格は、横ばいで、前日比0.15ドル安の99.32ドルで引けました。

金価格は、横ばいで、前日比17.1ドル安の4043.3ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、7時前後から、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の買戻しが158.09から始まり、158.17をつけました。
8時になると、ハイエナ君(※)の売りが始まり、158.10まで下げましたが、そこからニューヨーク・ボーイズ(NYB)の買い戻しが強まり、東京オープン後の9時半には158.25をつけました。
しかし、仲値決め前後からハイエナ君が猛烈に売り出し。買い下がってロングになった本邦勢の投げも巻き込んで、昼過ぎには157.90まで急落しました。
その後、いったん下げ止まったものの。本邦勢の値ごろ感からの買いは止まず、14時が過ぎて、ハイエナ君がさらに売り下げると、ロングの投げが出る中、ロンドンオープン前後からは、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)も加わり、156.83まで急落しました。(ハイヒールを横から見たような拡大解釈の三兵形状のかかとの部分)
その後、買戻しに157.35まで反発しました。(拡大解釈の三兵の土踏まず)
そして、お定まりの二番底狙いとしてのロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)が再開され、強引に一番底の156.83を割り込んで、156.67まで売り込みました。(拡大解釈の三兵の足のひら部分)
しかし、下げきれず、買戻しとなり、ニューヨークオープン後、157.22まで反発しました。(概ね本来の三兵の部分)
そして、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)による売りのアタック第1弾に157.03まで押しました。(拡大解釈の三兵の深めの押し)
その後、157.35まで再び反発し、拡大解釈の三兵の土踏まずの157.35を超えるまで戻して、拡大解釈の三兵形状はいったん完成を見ました。
しかし、そこから、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタック第2弾となり、156.76まで押しました。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。

EUR/USDは、1.1209から1.1189まで下落後、1.1231まで反発しました。その後1.1216まで押しました。

EUR/JPYは、175.82から176.24までジリ高でした。その後、175.88まで押しました。