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2026年8月21日 (金)

自分で自分を守らなければならない時代

7月30日から8月3日までの日米韓の協調行動によって、163.74から翌週月曜には155.20まで8円50銭の急落を見た後、翌日の8月4日からジリ高が始まりました。

しかし、8月7日の金曜日、158.57まで戻したところで悪い米雇用統計が出て158.68まで急落しましたが、翌週月曜に当たる8月10日には海外からの買い戻しに159.36まで一気に反発し、その後のジリ高で、8月18日火曜日には159.78まで反発しました。

そして、8月19日水曜日に米財務省は長期債買い戻しを倍増すると発表したことから、翌20日早朝には158.03まで売り込まれましたが、もうその日のうちに159円台を回復しました。

要は、強烈に売られても売られても、反発しており、日米韓の協調行動だ、米雇用統計が悪かった、米財務省の長期債買戻し倍増発表だと、そのたびごとにマーケットは、これは売りだー!と売ったところで、それは大口のロングのないところで、マーケットが短時間で大きくショートに偏るため、むしろその後の反発が大きくなり、かえってマーケットの底堅さを印象付ける結果となっています。

昨日の夕方も申し上げましたが、日本には、基本的には、「日本のドル不足のドル買い」という構造問題がある上に、2022年以来の政府・日銀による大量介入によって、内外の大口の投機筋は、CTAを除き、ドル/円を買わなくなっています。

しかも、滾々(こんこん)と湧くドル買い需要に持ってきて、介入が単独であろうが協調であろうが急落に必要な大きなロングがないため急落しなくなっているところに、今回もそうですが、相場を下げさせようと躍起になって売るため、マーケットがむしろショートになります。

ところが、売ったのが投機筋である以上、損益確定のためには、必ずその後買戻さなければならないという宿命を抱えています。

こうした諸条件を考えれば、結局は反発してしまいます。

根本問題に目を背けて、大量介入というカンフル注射で延命措置に終始するこの政府の姿勢は、日本の将来に大きな禍根を残すことになると見ています。

そういう政府に頼れない時代だからこそ、自分の身は自分で守ることが必要で、そのための武器として、jajaをお勧めしているわけです。

是非、売りのビッグウェーブでも、買いのビッグウェーブでも、その到来を待ちビッグウェーブが来たのを確認してから、後出しジャンケンをするように、ビッグウェーブに後から乗って運んでもらって、そして利食って離脱するという、なにも相場からのプレッシャーを受けることなく利益が獲得できるjajaを、是非お勧めします。

”jaja”, it's the most profitable method in trading.